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ドイツ式トロンボーン ―― その音色に魅せられたプロ・アマ奏者により結成された、類い希なるアンサンブル。日本人で唯一ドイツヴィンテージトロンボーンのみによるCDリリース、演奏活動を行ったプロフェッショナルトロンボーン四重奏団『ポザウネシュトラーセ』から近藤孝司、村上準一郎の両氏を迎え、ドイツトロンボーンのみによる華麗な響きがいまここに実現する。。。!!
全席自由 入場無料
ぱ・る・るプラザ千葉 ぱるるホール
JR各路線・京成線「千葉駅」より徒歩5分 *JRでお越しの際は、東口より徒歩3分
[チラシ]曲目:
A.Bruckner/Os justi
A.Bruckner/Inveni David
A.Bruckner/Ave Maria
J.S.Bach/Passacaglia
A.Chase/Passacaglia
V.Monti/Csardas
D.Uber/Collage
L.Bernstein/West Side Story Medley
W.Hartley/Canzona for 8 Trombones
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行きた〜い。同じ楽器使ってる人いるかな?
しかしなんで土曜日にやるの?会場費高いのに(余計なお世話ですねm(__)m)。平日なら仕事帰り(通り道なんです)に寄れるのに。土曜はビッグバンドのリハがある。前もって言っておきます
「行けなくてごめんなさい」
って誰に??
ちなみに協会によるドイツ管の説明もありました。
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ドイツ式トロンボーンについて
やや大きめのベルを持つドイツスタイルの楽器のことで、均一化が進んだその他の地域のトロンボーンとは一線を画している。やや細目のボアと比較的大きなベルを持ち、弱音時の円錐管に近い柔らかい響きと、強音時の鋭く割れた響きが特徴的である。その音色傾向から、日本などではクラシックでドイツ系の作品を演奏する際に使われることが多い。チューニング管やスライドに「蛇飾り」と呼ばれる細い金属の装飾がついているものもある。
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協会が説明するんですからポイントを突いているんでしょう。伝統的なドイツ管の説明という感じ。坊主頭のタインはちょっと毛色が違うかな?
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クロマトです。
千葉でドイツ管だけの集まりがあれば是非
情報お願いします。
もし情報がありましたらご紹介させていただきます(^^ゞ