2006年12月28日

Posaunen-Ensemble CHIBA ドイツトロンボーン・夢の饗宴

お世話になっている千葉トロ会(勝手に結成??)のシノさんよりの情報です。いつも参考にさせていただいているKAZUOさんの掲示板出も紹介されていました。さすがに情報が早い。トロンボーン協会のHPの演奏会情報にもアップされているとのことなので,そちらから引用しました。(ちなみに私,協会発足当時からの会員です)

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ドイツ式トロンボーン ―― その音色に魅せられたプロ・アマ奏者により結成された、類い希なるアンサンブル。日本人で唯一ドイツヴィンテージトロンボーンのみによるCDリリース、演奏活動を行ったプロフェッショナルトロンボーン四重奏団『ポザウネシュトラーセ』から近藤孝司、村上準一郎の両氏を迎え、ドイツトロンボーンのみによる華麗な響きがいまここに実現する。。。!!

全席自由 入場無料
ぱ・る・るプラザ千葉 ぱるるホール
JR各路線・京成線「千葉駅」より徒歩5分 *JRでお越しの際は、東口より徒歩3分

[チラシ]曲目:
A.Bruckner/Os justi
A.Bruckner/Inveni David
A.Bruckner/Ave Maria
J.S.Bach/Passacaglia
A.Chase/Passacaglia
V.Monti/Csardas
D.Uber/Collage
L.Bernstein/West Side Story Medley
W.Hartley/Canzona for 8 Trombones

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行きた〜い。同じ楽器使ってる人いるかな?
しかしなんで土曜日にやるの?会場費高いのに(余計なお世話ですねm(__)m)。平日なら仕事帰り(通り道なんです)に寄れるのに。土曜はビッグバンドのリハがある。前もって言っておきます

「行けなくてごめんなさい」

って誰に??

ちなみに協会によるドイツ管の説明もありました。

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ドイツ式トロンボーンについて
やや大きめのベルを持つドイツスタイルの楽器のことで、均一化が進んだその他の地域のトロンボーンとは一線を画している。やや細目のボアと比較的大きなベルを持ち、弱音時の円錐管に近い柔らかい響きと、強音時の鋭く割れた響きが特徴的である。その音色傾向から、日本などではクラシックでドイツ系の作品を演奏する際に使われることが多い。チューニング管やスライドに「蛇飾り」と呼ばれる細い金属の装飾がついているものもある。

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協会が説明するんですからポイントを突いているんでしょう。伝統的なドイツ管の説明という感じ。坊主頭のタインはちょっと毛色が違うかな?
【トロンボーンの最新記事】
posted by 坊主頭 at 22:59| Comment(2) | TrackBack(1) | トロンボーン
この記事へのコメント
私もposaunenを愛用しております。
クロマトです。
千葉でドイツ管だけの集まりがあれば是非
情報お願いします。
Posted by 千葉県在住のハゲ親父 at 2011年07月25日 19:12
>千葉県在住のハゲ親父様

もし情報がありましたらご紹介させていただきます(^^ゞ
Posted by 坊主頭 at 2011年07月25日 20:33
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ドイツトロンボーン 夢の饗宴
Excerpt: Posaunen-Ensemble CHIBA ドイツトロンボーン・夢の饗宴 2007年1月20日(土)19:00 ぱ・る・るプラザ千葉 ぱるるホール
Weblog: Tany&wife's blog from 新浦安
Tracked: 2007-01-21 01:19